六本木詩人会 六本木詩人会 ホテルアイビス六本木

編集後記 2011年11月

急に冷え込んで来ましたが、皆様お風邪などひいてないでしょうか。もう11月も終わり、いよいよ今年も1年が終わろうとしています。六本木詩人会の更新も年内残すところあと1回になりました。
今年は、萩原朔太郎の生誕125年ということで、「現代詩手帖」でも特集が組まれ、世田谷文学館では朔太郎関連の展示やイベントなどが行われています。また、野村喜和夫さんの新刊『萩原朔太郎』(中公選書)も刊行されました。朔太郎は、「口語自由詩」の先達者であり、今でも多数の読者を持つ詩人です。「自由」という形式の中で書かれる現代詩の光と影。そのことを朔太郎の人生と詩を辿りながら、強く感じることがあります。詩を書き続けることはいつの時代にも困難な営みですが、その源流を辿ることで新たな発見があるかもしれません。
六本木詩人会の11月の作品とエッセイをお届けいたします。お時間ある時にお楽しみ下さい。
六本木詩人会 編集担当
松本秀文


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